コーヒーの木の木軸ペン|役目を終えた木が新しい時間を刻む物語

コーヒーの木が、木軸ペンとして新しい時間を刻む

毎日飲んでいるコーヒー。

その実を育ててきた「コーヒーの木」に触れたことがある方は、意外と少ないのではないでしょうか。

Wood Time Factoryでは、ベトナムのコーヒー農園で長年活躍し、役目を終えたコーヒーの木を使って木軸ペンを制作しています。


かつてたくさんのコーヒー豆を実らせ、人々の暮らしを支えてきた木。その時間を受け継ぎ、新たな一本として生まれ変わります。


コーヒーの木とは?

コーヒーの木は、アカネ科コーヒーノキ属に属する常緑樹で、エチオピアを原産とし、現在ではブラジルやベトナム、コロンビアなどの暖かい地域で広く栽培されています。私たちが普段飲んでいるコーヒー豆は、この木に実る赤い果実(コーヒーチェリー)の種子です。


木材としては「コーヒーウッド(Coffee Wood)」とも呼ばれ、近年では役目を終えたコーヒーの木を家具や雑貨などに活用する取り組みが広がっています。


コーヒーの木は、一年中実をつけ続けるわけではありません。

樹齢20〜30年ほどになると収穫量が少しずつ減り、多くの木は新しい苗へ植え替えられます。

これまで農園でたくさんの実を育ててきた木は、その役目を終えるのです。

伐採された木は、木材として見ると、美しい木目と個性を持っています。

Wood Time Factoryでは、その木にもう一度新しい役割を与えたいという思いから、木軸ペンとして仕立てています。


実際に削ってみて感じたこと

初めてコーヒーの木を削るときは、「コーヒーの香りがするのかな」と少し期待していました。

でも、実際には香りはほとんどありません。

その代わりに印象に残ったのは、白く滑らかな木肌でした。

刃物の当たりも心地よく、一本一本削っている時間がとても楽しい木です。

私自身がコーヒー好きということもあり、「この木も長い間コーヒー豆を実らせてきたんだな」と思いながら制作しています。


一本ごとに異なる木目

天然木なので、同じ木目は二つとありません。

色の濃淡や木目の流れには、それぞれの木が育ってきた時間が表れています。

使い始めは明るい色合いですが、使い込むほどに深みが増し、少しずつ表情も変わっていきます。

持つ人とともに歳月を重ね、世界に一本だけの木軸ペンへと育っていきます。


木の時間を、これからはあなたの時間へ

コーヒーの木には、実を育て、人々の暮らしを支えてきた長い年月があります。


その役目を終えた木が、今度は「書く道具」として新しい時間を刻み始めます。


手帳に予定を書き込むとき。


大切な人へ手紙を書くとき。


お気に入りのカフェでアイデアを書き留めるとき。


その一本が、あなたの日常に少しだけ心地よい時間を届けられたら嬉しく思います。


Wood Time Factoryでは、コーヒーの木ならではの温もりや木目を活かし、一点一点丁寧に木軸ペンを製作しています。


ぜひ、世界にひとつだけのコーヒーの木軸ペンをご覧ください。


▶【準備中:2026年度中に販売予定】 

 

 

【コーヒー好きの方へのメッセージ】


毎朝コーヒーを淹れる時間。


お気に入りのカフェで手帳を開く時間。


静かな休日に読書を楽しむ時間。


そんな何気ないひとときに、コーヒーの木から生まれた一本のペンが寄り添います。


コーヒーを愛する方にこそ、手に取っていただきたい木軸ペンです。

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